日. 5月 26th, 2024

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【社内SE】社内システムエンジニアが直面すること

はじめに

どうもMizokeiです。
今回は、社内システムエンジニアの経験を持つMizokeiが社内システムエンジニア(社内SE)が業務上で直面する問題や課題について書いてみようと思います。

また、最近では、業務を自動化することで、効率化するというテーマも活発になっているため、その辺りの話題も交えて、まとめられればなと思います。お伝えしたいことは、以下の3点です。

  • 社内システムエンジニアの業務について
  • 社内SEが直面する問題と課題について
  • 社内SEがこれから身につけるべきスキルとは

対象者はさまざま…

職場環境や、社内の規則などによって全く異なる人もいれば、中には共感を得られる方もいるかも知れません。

もしかすると、これから社内SEとして仕事を始める方もいらっしゃるかもしれませんし、入社したばかりで新人SEの方もいるかもしれません。

あくまで一例です

一般的な環境というより、ある一部の環境ではそういう現場もあるんだ程度の考え方で捉えて頂けると幸いです。ですが、おそらく似たような環境や状況に直面している人は憶測ですが多いのでは?とも思っております。

そもそもシステムエンジニアとは?

ところで、冒頭から「社内システムエンジニア」という言葉から始まりましたが、そもそも「システムエンジニア(SE)」という言葉はどういう意味なのでしょうか。

Wikipediaに、以下の説明がありました。

システムエンジニア(略称:SE、エスイー)とは、日本において情報システム関連の業務に従事する者を指す用語である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より

情報システム関連の業務というとざっくりとしていますが、言葉通りとなってしまいますが、パソコンまわりのお仕事を行うのがシステムエンジニアです。

中でも、外部の会社から依頼を受け、受託して開発を行うようなものではなく、「社内」という言葉も付いていますので、あくまで社内でのやり取りを中心に行うのが、「社内システムエンジニア」と捉えていただくのが良いかもしれません。

以下に思いつく業務を挙げてみますね。会社によっては扱う単位や規模感も異なると思いますので、あくまで一例や一つのパターンであると考えてください。

  • 社内の社員が使用するパソコンの管理
  • 社内のノートPCやタブレット端末、スマートフォン端末の管理
  • 社内ネットワークの管理
  • 社内サーバーの管理
  • 社内システムの管理、運用と開発、保守全般
  • 社内アプリケーションの管理、運用と開発、保守全般
  • 社内のアクセス権限の管理
  • 社内のデータ管理
  • 取引先との調整…etc

挙げていくときりがありませんが、パソコンが関係するものはすべて業務として対処するものと考えても差し支えは無いかと思います。

中には、一部の業務を外部の業者に委託している場合もあるかもしれませんが、委託していようとも、その業務が存在することに代わりはありません。一緒に考えても特に問題はないでしょう。

社内SEが直面する問題

社内システムエンジニアには、以下のように、対応するスキルによって、さらに細かな表現を行う場合もありますが、今回はすべてを対処するものとしてお話できればと思います。

  • アプリケーションエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • データベースエンジニア
  • インフラエンジニア…etc

と言いますのも、昨今、働き方改革として、働き方が是正されていく中で、年功序列や終身雇用といった雇用形態や評価制度にも目が向けられるようになりました。その中で「実力主義」や「成果主義」などの言葉を掲げる会社も増えたのではないでしょうか。Wikipediaでは成果主義の表現で記載がありました。以下をご覧ください。

成果主義(せいかしゅぎ)とは、企業において、業務の成果によって評価し、報酬や人事を決定すること。類似概念として結果のみで評価の判断を行う結果主義が挙げられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より

上記の様に、業務の成果が重要視されるなか、直面した問題をいかに解決できるか、という点では、一部の分野ではなく、広範的な知見・スキルが求められるのは言うまでもありません。

効率化によって社内SEの役割が増える

さらに、普段行う業務の必要性が見直され、単純かつ反復可能な業務であれば、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)ツールを導入する企業も増えたのでは無いかと思います。RPAについては、以下に引用を記載しておきます。

ロボティック・プロセス・オートメーション: robotic process automation、RPA)とは、事業プロセス自動化技術の一種で、ソフトウェアロボット(ボット) または仮想知的労働者[1]と呼ばれる概念に基づいている[2][3]。また、デスクトップ作業のみに絞ったものをロボティック・デスクトップ・オートメーション(RDA)と呼び、RPAと区別することもある[4]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

その中で、社内システムエンジニアの役割は、システム全般の知識だけではなく、さらに、その他の部署や分野の業務の知識も求められることは少なくなってきました。

様々な業務の自動化が進む一方で、障害時にはそれらに対処することも求められます。加えて、自動化が進んだ組織では、多くの人員削減も行われているため、本来自分が担当していない業務まで、対応することは当然の事となることでしょう。

以下によく目にする障害や問題を挙げてみます。

  • 社内システムがダウンしている
  • 日次のバッチ処理がエラーを起こしているが作成者は退社している
  • 引き継ぎをしていないシステムが存在する
  • 仕様書の無いシステムでバグが見つかった…etc

これらの障害や問題は、社内SEあるあると言っても過言では無いのではないでしょうか。

さらに、これからの時代は、RPA化などで自動化されたプログラムが各所に存在し、その他の部署においてシステム障害が発生する可能性もあります。システムを担当する部署として、その対応も迫られることになるかもしれません。

まとめ

本記事は、非常に抽象的でざっくりとした内容となりましたが、本サイト「スキルシェアリング.INFO」では、日々の業務や、個人的なIT活動の中で、様々な疑問に対し、対応できるような情報を提供できればと考えております。

たとえば、ある問題に対して、このような対応する、といったようなケーススタディや、ある目的の処理を行うプログラムのサンプルコードの紹介などを中心に、執筆していければと思っていますので、これからの更新をご期待くださいませ。